早起きして、
托鉢のお坊さんたちに
必死でお布施のお菓子を
渡す子供たち。
ラオスの田舎の小学校を
訪問して、長男君は
必死の英語で、
くじ引きの説明を(^^♪
みんなでくじ引きや
文房具のプレゼント大会を
楽しんだ後は、
青空空手教室を(*^^)v
やり終えた後、
カフェで美味しい
クロワッサン食べながらの、
息子たちの嬉しそうな顔よ。
世界では、
まだまだ12人に1人の
子供たちが小学校にさえ、
行けてないんだって。
ラオスの子供たちも
学校に行けない子も多いし、
少数民族の子供たちは
ラオス語もしゃべれず、
小学校から始まる
ラオス語の授業に
付いていけず、
1年生を何回も
繰り返した挙句、
来なくなる子も
多いと聞きました。
訪問した小学校の
先生たちからも
「貧しい家庭の子供たちは、
日々の生活も苦しいから、
学校へも嫌々通ってる子も
多くいて、
今日みたいに学校で
楽しいこと
(僕たちのイベントを
そう言ってくれました☆)
をやってくれると、
それをきっかけで学校や勉強に
興味を持ってくれるから、
助かります。
今日は本当にありがとう!!」
と嬉しい言葉をいただきました。
(それは、私たちが、
プレゼントだけじゃなく、
イベントや交流に
こだわる理由になりました)
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