大好きな患者さんが、

今回のラオス学校建設

プロジェクトに

協力するでぇって、

子供たちの未来への

出資金を

まとめて持ってきて

くれたんです。

 

「開校式も行けるんやったら、一緒にいくでぇ」って。　　

 

前回の施術の時に

熱く熱く話したことを

思い出しながら、

 

ずっと涙滲ませながら

施術してました。　　

 

絶対、このプロジェクト

成功させて、

 

ずっと続く壮大な

活動にします。　　　　

 

いろんな方に、

教えてもらいながら、

支えてもらいながら、

日々奮闘しております。　　　　　　　　

 

みなさんも、

「本気でこんな

おもろいこと

してるヤツおるねん」

って、

シェアやご紹介下さいね。　

https://peraichi.com/landing_pages/view/sekaiseihuku　　　　　　　　　　

 

私は、

このプロジェクトは、

日本人がアジアで

できる最高の貢献策

ではないかと、

確信しております。

 

教育分野での

貢献であり、

それがひいては、

軍拡ではない方法で、 

アジアの平和に対する

最大の貢献にもなるだろう、と。

 

　だから、

私自身のこれからの

人生を投入する覚悟を

決めました。

 

　世界にも、

「日本の治療家たち、

やるやん」

って思われて、

 

自分たちの子供や

孫世代にも

 

「僕らの親父たち  

（日本人）、やるやん」

って、

語り継がれる壮大な

プロジェクトに

なると思います。

そうなるよう

継続し続けます。　　

 

そのプロジェクト

第一弾に参加する

「伝説の60名」

にぜひ名乗りを

上げてください

 

（患者さまや

親友中心に

2017年11月26日 

現在21名の

参加表明を

いただいております。 

毎日が感激の連続です。

残り枠は

わずかですよ(^_-)-☆）　

 

あなたも世界を変える

「学校の創立者（ファウンダー）」

になりませんか。

 

 21歳の夏、

インド・カルカッタの

スラム街で会った

両手・両足のない青年は

 

「この手足は、

生まれた時に

両親が

切り離してくれたんだ。

 

そのおかげで、

僕は、

このスラム街で

一番稼ぎが良く、

結婚も出来て、

子供もいる、

両親さえも養えてるんだよ。

 

僕は両親に

感謝してるんだ」

と僕にはっきり

言いました。

 

物乞いとして生まれ、

教育を受ける機会もなく、

職業選択の

自由もない中では、

こんな愛情も

あるのかもしれません

 

（頭では、

理解しようとしても、

未だに理解できませんが）　　

 

その時から、

 

私は

「世界中の子供たちが、

読み書き計算を学び、

自分の未来を

切り拓く武器を

手にすること」

が当たり前になる

世界を作ろうと

決めました。

https://peraichi.com/landing_pages/view/sekaiseihuku

 

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