地球最後の日に
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「夏草や兵どもが夢の跡」
1999年夏、イランの砂漠にて。
ペルシャ帝国時代に
栄華を誇ったペルセポリス
今は灼熱の砂漠に柱が残るだけ☆彡
ここに世界の中心があったんやと、
空想力が掻き立てられます。
「すげぇ良かった」
「苦労していったのに、がっかり」
賛否両論が激しく
分かれる遺跡ですね(*´∀`*)
会社員時代最長の3週間休んで
それもインド往復の
チケットだけ購入して、
行き当たりばったりで挑みました。
スケジュールタイトなのに、
1999年ノストラダムスの大予言の
地球最後の日の日食を
イスファハーンのイマーム広場で
イランの人たちと見たくて、
しばらく滞在、、
あちこちで沈没^ ^
案の定、トルコからインドの
チケットが取れなくて、
帰れなくて、会社クビかなぁぁ
なんて、
諦めかけましたが
(もし帰れなかったらそのまま
半年位旅行しようかなぁぁ、
なんて不謹慎なことが
頭に浮かびまくりましたm(._.)m)
親切な旅行代理店のお姉さんに
助けられドイツ経由で大逆転☆彡
毎回、危ない橋を
わたってるなぁぁ(゚∀゚ )
でもいつも誰かに助けられます(´∀`*)
若さゆえのいい経験です(´∀`*)
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